無知の知がつらいので考えを変えたらよかった話
前回の記事で「無知の知」という言葉の意味と、そこから「自分は思っているより何も知らない」と気づく方法について書いたので、その続きです。 前回の記事 ⇒無知の知の意味とそこから見つかる新しい発見とは そこから改めていろいろ・・・
ことわざや格言、慣用句の意味について。辞書としてだけでなく生活の知恵にしていくブログ
前回の記事で「無知の知」という言葉の意味と、そこから「自分は思っているより何も知らない」と気づく方法について書いたので、その続きです。 前回の記事 ⇒無知の知の意味とそこから見つかる新しい発見とは そこから改めていろいろ・・・
「何か分からないけど上手くいかないことがある」 もし、このようなときには、この言葉が役に立つかもしれません。 無知の知(むちのち) 辞書的な意味だけだと、やや堅苦しい、ちょっと説教じみた話で終わりそうです。 しかし、いく・・・
いまは何かと心配が多い世の中ですが、だからこそこういった考えが大切になると思います。 好きこそ物の上手なれ(すきこそもののじょうずなれ) 素晴らしいですね。これだけで生きていきたいところですが、実際のところ可能なのでしょ・・・
ここでは大器晩成、つまりあるていど人生を過ごしたのちに何かを成しとげた歴史上の偉人、有名人を紹介します。 「どうせ結果を出すなら早い方がいいよ」 と思うかもしれませんが、なかなかそう上手くいかないこともあります。 そもそ・・・
ことわざや慣用句は印象に残るものが多いです。 自分にとって大切なものを座右の銘とすれば、何かにつけて思い出すことができるのでよいものです。 かっこいいですしね。もちろんかっこつけるために座右の銘をつくるのは本末転倒ですが・・・
これは辞書に載っていなかったので、正式にはことわざとは言えないかもしれません。 しかしよく使われますし、状況によってはとても大切なことを言っている言葉だと思います。 弱い犬ほどよく吠える(よわいいぬほどよくほえる) やっ・・・
ハナで笑いながら使われたりする言葉ですね。 荒唐無稽(こうとうむけい) なんとなく知っている人もいると 思いますが、いきなりと聞くと やはりナゾな言葉に思えるでしょう。 「コートームケイ」 なんのことやら、ですね。 今回・・・
ことわざや慣用句は、 良いものではありますが、 ただただ勉強するものつまらないです。 そこで、ここでは 楽しみながらことわざや慣用句を、 覚えていけた本など載せていきます。 またことわざ同様、ちょっとした知恵を つけてい・・・
なにごとも順調にいけばいいのですが、 生きていれば苦しい時期というのは どうしてもあるもの。 これはしょうがないですし、 あとからだと「あれも良い思い出だ」 となることもありますが、 つらい時期というのは 無限につづくト・・・
あまり使わないかもしれませんが、 考えようによっては なかなか面白い言葉でしょう。 鶏鳴狗盗(けいめいくとう) 慣用句としては「くだらないなあ」 と思うかもしれません。 しかし、そこに含まれている考えは興味深く ことわざ・・・
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