もくじ
哲学のことば
無知の知(むちのち)の意味を知りあらゆる問題を解決に
無知の知(むちのち)がつらいので考えを変えたらよかった話
特集記事
もっと楽しくことわざ慣用句、その他の知恵を覚えられる本など
あなたは大丈夫?誤用しやすいことわざや慣用句
苦しいときやいざというときに力になることわざと慣用句
座右の銘になることわざと慣用句を目的ごとに分けました
大器晩成の偉人たちの話と人生をあきらめないこと
「あ行」ではじまることわざ、慣用句
ああ言えばこう言う(ああいえばこういう)の意味、こんな人にはどうすればいいの?
阿吽の呼吸(あうんのこきゅう)の意味と使い方、不思議な雰囲気だけど語源は壮大
圧巻(あっかん)の意味、この使い方はちょっと違う
暑さ寒さも彼岸まで(あつささむさもひがんまで)の意味といつまでなのか本当なのかについて
後の祭り(あとのまつり)の意味や語源と使い方により良い言葉になることについて
虻蜂取らず(あぶはちとらず)、二兎を追うよりも言いやすいかも
言うは易く行うは難し(いうはやすくおこなうはかたし)の本来の意味と、逆用しちゃう方法について
石の上にも三年(いしのうえにもさんねん)はよい意味、だけど仕事で使うには注意も必要
石橋を叩いて渡る(いしばしをたたいてわたる)の意味と英語,「渡れ」じゃないのに注目
以心伝心(いしんでんしん)とはどんな意味で、良いことなのかダメなことなのか
急がば回れ(いそがばまわれ)は忘れやすいけど忘れると大変
急がば回れ(いそがばまわれ)の由来と語源は、あの大きな湖
一日千秋(いちじつせんしゅう)の思いの意味と読み方、なぜ秋なのか
一網打尽(いちもうだじん)の意味はやっつけることではない?
一喜一憂(いっきいちゆう)の意味と使い方、なんで良くないことなの?
一挙両得(いっきょりょうとく)とはどんな意味で対義語との両立はどうするべきか
一寸先は闇(いっすんさきはやみ)の意味は意外と解釈がむつかしいので注意
一寸の虫にも五分の魂(いっすんのむしにもごぶのたましい)の意味は弱い立場でも強い立場でも大切
右往左往(うおうさおう)するとは大勢の意味なの?由来や類語はあるかについても
魚心あれば水心(うおごころあればみずごころ)の意味、悪い使い方ばかりじゃない!
嘘から出たまこと(うそからでたまこと)の意味と何でそんなことが起こるのかについて
馬の耳に念仏(うまのみみにねんぶつ)の意味はこんなめんどうなこと!
馬の耳に念仏(うまのみみにねんぶつ)の類語が大量に見つかったのでまとめました
雲泥の差(うんでいのさ)、月とすっぽんと似ているが少し違う
縁の下の力持ち(えんのしたのちからもち)の意味はよいものだけど注意も必要
思い立ったが吉日(おもいたったがきちじつ)の意味と「吉日」とはなにか、類語と反対語についても
温故知新(おんこちしん)の意味は由来も知らないとお説教みたいになるかも
「か行」ではじまることわざ、慣用句
確信犯(かくしんはん)とは結局どっちの意味?
臥薪嘗胆(がしんしょうたん)の意味を知って苦難の日々に勇気を
風が吹けば桶屋が儲かる(かぜがふけばおけやがもうかる)、こんな話なんです
河童の川流れ(かっぱのかわながれ)の意味と使い方、実は誤用されることも?
禍福は糾える縄の如し(かふくはあざなえるなわのごとし)の意味について。ドラえもんにも使われたことわざ
画竜点睛を欠く(がりょうてんせいをかく)、言うのはいいが言われたら注意!
疑心暗鬼(ぎしんあんき)の意味は知っても知らなくても怖い、克服するには?
肝に銘じる(きもにめいじる)の意味は知っている役立つ! ただし「肝に命じる」は間違い
杞憂(きゆう)の意味は簡単でも由来は面白く、使い方もさまざま
窮鼠猫を噛む(きゅうそねこをかむ)とは意味を知っても使い方がむつかしいことわざ
苦汁をなめる(くじゅうをなめる)や苦汁を飲む(くじゅうをのむ)とは?「苦渋」との違いについても
苦渋の決断(くじゅうのけつだん)や苦渋の選択(くじゅうのせんたく)の意味、時には必要なことも
口は災いの元(くちはわざわいのもと)の意味、もし痛感したら
鶏鳴狗盗(けいめいくとう)の意味と由来のおもしろい話
逆鱗に触れる(げきりんにふれる)の意味をくわしく。気をつけないといけないこと
檄を飛ばす(げきをとばす)の意味は誤用されやすいが、かっこいい
光陰矢の如し(こういんやのごとし)の意味はコレ、だんだん実感がわいてくることわざ
後悔先に立たず(こうかいさきにたたず)の意味と「後悔」しないためにできること
荒唐無稽(こうとうむけい)の意味と由来、笑ってばかりもいられない話について
弘法も筆の誤り(こうぼうもふでのあやまり)と弘法にも筆の誤り(こうぼうにもふでのあやまり)、ことわざとして正しいのは?
呉越同舟(ごえつどうしゅう)の意味は、かなり奥深いです
五十歩百歩(ごじっぽひゃっぽ)の意味は由来まで知ると分かりやすい
五里霧中(ごりむちゅう)の意味と例文、困ったら試しに言ってみるといい言葉かも
転ばぬ先の杖(ころばぬさきのつえ)の意味、この大切なことわざの使い方と類義語たち
「さ行」ではじまることわざ、慣用句
歳月人を待たず(さいげつひとをまたず)の意味、しっかり考えると生活の質がよくなりそう
座右の銘(ざゆうのめい)の意味、この5つの間違いに注意!
猿も木から落ちる(さるもきからおちる)の意味は簡単だけど使い方はむつかしい
触らぬ神に祟りなし(さわらぬかみにたたりなし)の意味、なぜ神に触っちゃだめなのか
忸怩たる思い(じくじたるおもい)の意味、誤用すると恥の上塗り?
事実は小説よりも奇なり(じじつはしょうせつよりもきなり)の意味とそんなことがあるのかについて
失敗は成功のもと(しっぱいはせいこうのもと)の意味は簡単だけどココには注意
四面楚歌(しめんそか)とはどんな意味で由来の歌は何か
釈迦に説法(しゃかにせっぽう)の使い方、恥ずかしいことにならぬように
釈迦に説法(しゃかにせっぽう)の類語はこんなにあります!
釈迦に説法(しゃかにせっぽう)は英語だとこんな言い方に
癪に障る(しゃくにさわる)の意味とそんな時どうすればいいか
少年老い易く学成り難し(しょうねんおいやすくがくなりがたし)はそんなに暗い意味のことわざじゃない!
白羽の矢が立つ(しらはのやがたつ)、実はとんでもない由来
人事を尽くして天命を待つ(じんじをつくしててんめいをまつ)にはこんな深い意味があります
好きこそ物の上手なれ(すきこそもののじょうずなれ)の意味は不安な時代こそ重要
過ぎたるは猶及ばざるが如し(すぎたるはなおおよばざるがごとし)、日本人には特に大事かも
杜撰(ずさん)とは意味を知っても読み方を間違えやすい言葉なので注意
切磋琢磨(せっさたくま)とはどんな意味かちゃんと知れば好きな言葉になりそう
善は急げ(ぜんはいそげ)の意味、反対のことわざもあるけどやっぱり大切
「た行」ではじまることわざ、慣用句
対岸の火事(たいがんのかじ)、使い方は気をつけたほうがいい
大器晩成(たいきばんせい)と言われたら、それはどういうことなの?
大義名分(たいぎめいぶん)の意味は使い方次第でよくも悪くもなりそう
他山の石(たざんのいし)とはどんな意味か知らないととんでもないことに
蛇足(だそく)の使い方、壮大な話があったからこそ伝わっている?
他力本願(たりきほんがん)とはどんな意味か知らないと叱られるかも?
断腸の思い(だんちょうのおもい)の意味、極端なたとえの慣用句は使い方がむつかしい!
断腸の思いの由来は悲しくもちょっと不可解な話
沈黙は金雄弁は銀(ちんもくはきんゆうべんはぎん)の意味、結局どっちが大事でどっちが先なのか
痛恨の極み(つうこんのきわみ)や痛恨のミス(つうこんのミス)の意味、こんな言葉をつかうのはなぜ?
月とすっぽん(つきとすっぽん)の意味と、類語の「雲泥の差」などとの違いは?
鉄は熱いうちに打て(てつはあついうちにうて)とはこんな意味で使い方もいろいろ
天衣無縫(てんいむほう)とはホメる意味で使える良い言葉
電光石火(でんこうせっか)の意外な意味と、「石火」が何かについて
天上天下唯我独尊(てんじょうてんげゆいがどくそん)の本当の意味と読み方、つい誤用しそうですが…
天は自ら助くる者を助く(てんはみずからたすくるものをたすく)の意味と読み方、本当にそんなことがあるのか
登竜門(とうりゅうもん)の意味と使い方の誤用について
どんぐりの背比べ(どんぐりのせいくらべ)の意味と類語の五十歩百歩との違いなど
「な行」ではじまることわざ、慣用句
泣いて馬謖を斬る(ないてばしょくをきる)の意味と使い方、こんなつらい話がもとです
情けは人の為ならず(なさけはひとのためならず)は誤用されるが本当の意味は深かった
七転び八起き(ななころびやおき)の意味は苦しいときこそ思い出したいもの
人間万事塞翁が馬(にんげんばんじさいおうがうま)、座右の銘にもできることわざ
人間万事塞翁が馬(にんげんばんじさいおうがうま)は英語だと、こんなにたくさんの意味になります
能ある鷹は爪を隠す(のうあるたかはつめをかくす)の意味は本当に大事なのかと注意すること
暖簾に腕押し(のれんにうでおし)の意味、「のれん」「腕押し」って何?
「は行」ではじまることわざ、慣用句
背水の陣(はいすいのじん)とは単に追い込まれることではない?
白眉(はくび)とは良い意味ですが、この点も知っておくといいです
発破をかける(はっぱをかける)の意味を取り違えないように
破天荒(はてんこう)とはどんな意味か知っていないと困ること
花より団子(はなよりだんご)の使い方に注意
人の振り見て我が振り直せ(ひとのふりみてわがふりなおせ)の意味、なぜこんなにも言われるのか
百聞は一見にしかず(ひゃくぶんはいっけんにしかず)の意味と、ふたつの考え方
百聞は一見にしかず(ひゃくぶんはいっけんにしかず)、の英語はこれでばっちり!
百聞は一見にしかず(ひゃくぶんはいっけんにしかず)、の続きはこんなことに
瓢箪から駒(ひょうたんからこま)の意味は不思議で語源も面白い
下手の考え休むに似たり(へたのかんがえやすむににたり)、間違えやすい言い方に注意
坊主憎けりゃ袈裟まで憎い(ぼうずにくけりゃけさまでにくい)と「袈裟」について、気をつけることは?
「ま行」ではじまることわざ、慣用句
馬子にも衣装(まごにもいしょう)の意味、まちがった使い方をされるとイヤな気分になります
的を射る(まとをいる)の意味と、「的を得る」が本当に間違いなのかについて
的を得る(まとをえる)が辞書に載っている!?あちこち調べた結果
水と油(みずとあぶら)の関係とはどんな意味かとこの慣用句を使うメリット
三日坊主(みっかぼうず)とは?意味は有名でも語源や由来は知られていない
三つ子の魂百まで(みつごのたましいひゃくまで)を教育で使うのは本当の意味ではない?
矛盾(むじゅん)の意味と由来を分かりやすく説明、ふたつある使い方についても
目も当てられない(めもあてられない)の意味と使い方で注意しておくべきこと
「や行」ではじまることわざ、慣用句
役不足(やくぶそく)とはなぜあんなにも間違われるのか
柳に風(やなぎにかぜ)は使い方を間違えるとダメ人間だがちゃんと使えばかっこいい
藪から棒(やぶからぼう)の意味と状況とは、「藪から蛇」ではダメ?
藪蛇(やぶへび)、藪をつついて蛇を出す(やぶをつついてへびをだす)とはなんのことか
雄弁は銀沈黙は金(ゆうべんはぎんちんもくはきん)の意味、結局どっちが大事でどっちが先なのか
弱い犬ほどよく吠える(よわいいぬほどよくほえる)の意味は知っておくと自信にもつながる
「ら行」ではじまることわざ、慣用句
類は友を呼ぶ(るいはともをよぶ)の意味と、意外な落とし穴
「わ行」ではじまることわざ、慣用句
渡りに船(わたりにふね)のありがたい意味と「渡りに舟」との違い